日本精神障害者リハビリテーション学会で口頭発表をおこないました

日本精神障害者リハビリテーション学会 第26回東京大会(2018年12月14日~16日 早稲田大学国際会議場)にて、二つの実践口頭発表をおこないました。 今大会は「拡げよう!ベストプラクティスのうねりを!」をテーマに多くの当事者や支援者が参加しました。おあしすの演題は以下の通りです。

「利用者が東日本大震災・熊本地震の被災者支援に取り組んで =『被災地の子どもたちに木のおもちゃを贈ろう!』= 」

「利用者が望む地域での自立生活の実現のための支援とは =医療との連携の在り方を巡って= 」

このうち、「利用者が東日本大震災・熊本地震の被災者支援に取り組んで」の抄録をご紹介します。

日本精神障害者リハビリテーション学会2018 抄録「利用者が東日本大震災・熊本地震の被災者支援に取り組んで」