被災地支援

おあしす福祉会では2011年の東日本大震災以降、利用者支援の一環として
被災地支援活動の取り組みをおこなっています。

 この活動は2011年の東日本大震災の際、現地の大変な状況を伝え聞いた利用者たちが「自分たちにも何かできることはないのか」と声をあげたことから始まりました。地域で懸命に生きる利用者たちが、震災で突然に大切な多くのものを失った方々を支援する事で、この活動は“障害がある方々と被災した方々の相互の回復(リカヴァリー)”に大きな効果をあげてきました。今では被災された地域の方々、江東区の企業や地域の皆さま、全国の協力者の皆さま、そしておあしす福祉会のそれぞれを結ぶ活動へと発展しています。


 

◎被災地の子どもたちに木のおもちゃを贈る活動
= 子どもたちに笑顔を届けたい =

 

2011年の東日本大震災の支援活動におあしす福祉会が参加した際、私たちは多くの子どもたちが津波被害や長期の避難によって自分のおもちゃを失ってしまったことを被災された方から聞きました。

そこでピアワーク・オアシスでは「子どもたちとそのご家族に笑顔を届けたい」という思いで、私たちは自分たちが手づくりした木のおもちゃを福島、宮城、岩手の子どもたちに贈るようになりました。

2016年10月からは活動を熊本地震で被災した方々にも広げています。おもちゃは子どもたちのリクエストにできる限り応えながら製作し、おあしす特製の「世界にひとつだけのおもちゃ」を贈り続けています。

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◎毎月11日はカレーの日

岩手県宮古市「カリー亭」のカレーを食べよう

弁当の製造・販売を中心事業としているオアシス・プラスは、震災から2年後の2013年3月11日から、毎月11日を「支援カレーの日」とし、岩手県宮古市『カリー亭』のレトルトカレーを仕入れて販売してきました。

それから欠かさず毎月実施し、この2015年3月で25回目となります。毎回オアシスの内外で約50食前後のご注文を頂いているので、この2年間で約1,200食ご協力頂いたことになります。

オアシスは、震災直後から被災地に足を運び、現地の障がい者施設や地元産業に何らかの支援ができないか模索すべく、2012年12月に東北3県に訪問した際、『カリー亭』と出会いました。

『カリー亭』は、主に知的障がいのある方が通う就労継続支援A型事業所で、“日本一小さなレトルト工場”と謳い、徹底した衛生管理と、高い品質を誇り、岩手県産の食材を使ったおいしさにこだわった事業所です。

代表の小幡勉さんから「このカレーをぜひ東京でも広めて欲しい」と熱い思いを伝えられ、私たちは月に1回「支援カレー」として販売することで、『カリー亭』を応援するだけでなく、被災地から離れ、もう震災のことを忘れ始めている東京で、少しでも被災地を忘れないために、未だ不十分な復興支援に対して今できることをこれからも考え続けていくために!とこの活動を始めました。

毎日オアシス・プラスの日替わり弁当をご注文いただいているみなさまにも、ぜひおいしく食べて被災地支援にご協力いただければ幸いです。

地元で人気の岩手県宮古市「カリー亭」の絶品骨付きチキンカレー

東日本大震災があった3月11日にちなみ、毎月11日を支援カレーの日として、岩手県宮古市にある、カレー専門店「カリー亭」のカレールーを使用した人気のチキンカレーライスをご提供しています。

岩手県産の大きな骨付き鶏のもも肉がゴロッと入り、香ばしいスパイスと地元岩手の新鮮な野菜、果物で煮込んだ美味しさが自慢です。

「カリー亭」骨付きチキンカレー

岩手県宮古市「カリー亭」のカレールー
骨付き鶏もも肉入り

550円(税込)

ご注文・お問い合わせ
TEL:03-5646-7811
受付時間 平日9:00〜18:00


 

◎チャリティの日と東北・熊本応援フェア

 

コム・オアシスでは江東区北砂にあるリサイクルショップ・オアシスで毎月第2、第4水曜日を「チャリティの日」としてその日の売上全額を被災地への支援金として寄付する事としています。この活動は東日本大震災発生の直後から始まり、新聞等でも紹介され、全国の多くの方から提供品が寄せられるなど大きな反響があり、開催日には「買い物をして被災地を応援したい」という多くのお客様が来店されます。

また、利用者が店舗スタッフとして、被災地域の障害者施設で作られた商品を常設展示・販売しながら、最新の現地の様子を地域の皆さんに発信する役割を担っています。楽しくお買い物をしていただきながら復興に向けて取り組む東北や熊本の様子を知っていただき、支援活動にご協力いただければ幸いです。

リサイクルショップ・オアシス

東京都江東区北砂3丁目2番23号 1階
営業時間:平日 午前10時~午後4時(土日祝日を除く)