第7回 難民・移民フェス開催
2026年6月6日(土) 東京都港区にある聖アンデレ教会で第7回 難民・移民フェスが開催されました。このイベントには、おあしすがお世話になっているサヘル・ローズさんや、生活困窮者支援団体「つくろい東京ファンド」をはじめとした、日本に住む外国人を支援する団体が多く参加しています。
会場には様々な国の食べ物や小物が並び、ステージは難民・移民や仮放免者自身による各地の音楽や語りが続きました。のべ4,000人もの参加者の賑やかな声と笑顔が溢れる中、ステージ登壇者が語った「嬉しい事は嬉しい、悲しい事は悲しい、苦しい事は苦しい。日本人も外国人も同じです」という、ごく当たり前のはずの言葉がとても胸に響きました。
ステージの進行をつとめた矢野デイビットさんはこんなことを言っていました。
「政治的な発言やリアリスト的な思考に惑わされず、僕たちは自分の気持ちに正直に、目の前にいる人に手を差し伸べていいんじゃないでしょうか」
そして、サヘルさんがフェスの後、こんな言葉をnoteに残しています。
「世界では今も争いや分断が続いています。けれど、この日この場所には、違いを恐れるのではなく、違いを知ろうとする方々が集まっていた。音楽と食、そして対話を通じて世界とつながる。難民・移民フェスにはそんな大切な力があるように感じています。(note Sahel Diary 2026年6月6日「第7回難民・移民フェスにお越しくださった皆さまへ」より引用https://note.com/sahelfarm/n/na2810d9fb25c)
サヘル・ローズさん(写真 ご本人許可済)、つくろい東京ファンドのブースで販売をしていた「ルポ 支援という生き方」の著者 室谷明津子さん(スリランカの紅茶、美味しかったです!)、笑顔で接してくれた会場の皆さん、お話しできて嬉しかったです。ありがとうございました。

